HENKAKU Initiationとは
HENKAKUコミュニティへの参加を、ウォレットの準備からInitiation、チェックイン、申請まで一つの流れで案内するNext.jsアプリです。
何を解決しようとしているのか
これまでコミュニティへの参加手続きはDeworkに依存していました。ここでの「参加」は次の2つを指します。
- Allowlistに追加される
- 最初のHENKAKUトークンを受け取る
HENKAKUトークンはコミュニティ内のさまざまな場所へのアクセスの鍵になっています。このプロジェクトは、それを単なる登録作業ではなく、コミュニティに入る小さなイベント「Initiation」として設計し直す試みです。
くわしい背景は開発計画にあります。
参加者から見た流れ
アプリは5つの画面で構成されています。
| 画面 | パス | 内容 |
|---|---|---|
| セットアップ | /setup | ウォレット接続、SIWEサインイン、Polygon切替、HENKAKU追加 |
| Initiation | /initiation | 質問への回答とクエストの完了。進捗が保存される |
| チェックイン | /checkin | 1日1回の活動記録 |
| 申請 | /apply | Allowlist追加とHENKAKU配布の申請 |
| 運営 | /admin | 管理者が審査・Allowlist・配布状態を更新 |
現在の開発フェーズ
フェーズ1 MVP-1のローカル実装の段階です。
すでにあるもの:
- 上記5画面とServer Action
- SIWEによるウォレット署名認証とセッション
- Supabase PostgreSQLへの永続化とmigration
- 申請の状態遷移と監査ログ
まだないもの、意図的にやっていないこと:
- 承認・Allowlist追加・HENKAKU配布は人が手作業で行います。 アプリからオンチェーン操作を自動実行しません(手動運用Runbook)
- 質問箱(フェーズ2)とAIによる回答案(フェーズ3)は未着手です
- Vercel / Supabase本番環境へのデプロイは延期中です
- プライバシー方針は未確定です(ライセンスは確定済みです。ライセンスの決定)
「なぜ自動化しないのか」はプロジェクトの構成で説明しています。
初心者でも参加できること
このプロジェクトはOSSとして公開され、コミュニティメンバーが機能を追加できる形を目指しています。Next.jsやウォレットの経験がなくても、次のような貢献ができます。
- ドキュメントの誤り・分かりにくい箇所の修正
- セットアップ手順を実際に試して、詰まった箇所を報告する
- トラブルシューティングへの症状の追加
- 画面の文言やアクセシビリティの改善
- テストの追加
どのIssueから始めるとよいか
Issue一覧から、次のラベルを目印にしてください。
good first issue— はじめての方向けdocumentation— ドキュメントの改善help wanted— 手が必要なもの
Issueを見つけたら、まずコメントで「取り組みます」と伝えてから始めると重複を防げます。
次に読むもの
手元で動かしてみるところからです。