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プライバシーポリシー ​

  • 初版候補作成日: 2026-08-18
  • 適用開始: henkaku Initiation の本番公開日

henkaku community(以下「運営」)は、henkaku Initiation(以下「本サービス」)で扱う情報を、サービスの提供と安全な運営に必要な範囲に限って利用します。

この方針は、現在のフェーズ1 MVP-1を対象とします。未実装の質問箱、外部公開ビュー、AIによる回答案には適用せず、それらを導入する前に取得項目、公開範囲、利用目的を改めて決め、この方針を更新します。

匿名性を高めるための方針 ​

本サービスは、利用者の現実の身元を把握するための情報を求めず、運営が身元を意図的に特定しないことを基本方針とします。氏名、メールアドレス、電話番号、住所の入力を求めず、運営は、現実の身元を特定する目的でウォレットアドレスをDiscord、SNS、公開されたオンチェーン情報等と照合しません。

申請時に入力するDiscordのユーザー名は、承認後に運営が連絡するための連絡先です。本サービスはDiscordへ問い合わせず、ユーザー名の実在も確認しません。運営が現実の身元を特定するために照合するものではありませんが、この入力によって、ウォレットアドレスとDiscordアカウントの対応が運営の申請審査担当者に見える状態になります。Discord上で現実の身元が分かる表記を使っている場合は、その点をふまえて入力してください。

ただし、ウォレットアドレスを継続的な識別子として進捗や申請等を紐付けるため、完全な匿名ではありません。オンチェーンの取引履歴は公開されており、利用者自身が回答や問い合わせへ個人を特定できる情報を記載した場合や、外部サービス上でウォレットアドレスを公開した場合は、個人との紐付けが生じる可能性があります。

運営と問い合わせ先 ​

  • 運営: henkaku community
  • 問い合わせ先: henkaku communityのDiscordサーバー内の問い合わせチケット

henkaku communityはDAO的に運用されるコミュニティであり、単一の代表者および所在地を設けていません。本サービスの運営に関する業務的な問い合わせは、Discordで問い合わせチケットを起票してください。対応可能な範囲で回答します。

ウォレットアドレスは、特定のアカウントに関する対応で必要な場合に限って記載してください。チケットに記載すると、Discordアカウントとウォレットアドレスの対応をチケットの参加者が閲覧でき、Discordもその情報を処理します。現在、問い合わせ元がそのウォレットの所有者本人であることを確認する方法は整備していません。このため、本人確認が必要な依頼には対応できない場合があります。シードフレーズ、秘密鍵、サービスのAPIキーを尋ねることはありません。これらをチケットへ投稿しないでください。

取得する情報と利用目的 ​

区分取得・保存する情報利用目的
ウォレット接続と認証ウォレットアドレス、チェーンID、初回認証日時、SIWEのメッセージ・署名・nonceウォレットの所有確認、サインイン、セッション管理
メンバー情報ウォレットアドレス、呼び名(任意)、Discordのユーザー名(申請する場合は必須)メンバーの識別、申請と進捗の紐付け、申請一覧での申請者の識別、承認後の連絡
InitiationステップID、回答、完了日時、Initiationを開いた記録進捗の保存・再表示、完走判定、どこで離脱が起きているかの把握
チェックインチェックイン日、記録日時、本人が書いた一言(任意)活動記録の保存・再表示
申請と運営記録申請状態、審査・処理日時、判断理由、トランザクションID、操作した管理者のウォレットアドレス申請の審査、Allowlist追加とトークン配布、結果の表示、誤操作や重複処理の防止、監査
不正利用対策対象ウォレットアドレス、操作種別、回数、集計期間過剰な操作の制限、障害・不正利用の調査
アクセス情報アクセス日時、リクエスト先、応答状態、IPアドレス、ブラウザ情報等をホスティング事業者が処理する場合があります配信、セキュリティ確保、障害調査
問い合わせDiscordのアカウント情報、問い合わせ内容、対応履歴問い合わせへの回答

SIWEのメッセージ、署名、nonceは認証のために一時的に処理しますが、運営のデータベースには保存しません。認証前はnonceを、認証後はウォレットアドレスとチェーンIDを暗号化した必須Cookieに保存します。

本サービスは、シードフレーズや秘密鍵の入力を求めません。Initiationの回答とチェックインの一言にも、個人を特定できる情報や秘密情報を記載しないでください。

申請の判断理由や失敗理由には、申請処理に必要のない個人情報や秘密情報を記載しません。

公開範囲と閲覧できる人 ​

  • ウォレットアドレスはブロックチェーン上の公開情報ですが、運営は、ウォレットアドレスとInitiationの回答、進捗、チェックイン履歴との対応を一般公開しません。
  • ウォレットアドレスとDiscordのユーザー名の対応は、申請の審査と承認後の連絡に必要な運営の担当者だけが /admin の申請一覧で閲覧します。一般公開せず、他のメンバーへも表示しません。
  • 本人は、自分の進捗、チェックイン履歴、申請状態と本人向けの判断理由を閲覧できます。
  • チェックインの一言は、現在は本人の履歴にだけ表示します。他のメンバーやコミュニティへ公開する場合は、公開範囲を改めて決めてからこの方針を更新します。
  • 運営に必要な権限を持つ担当者は、申請処理、保守、問い合わせ対応、セキュリティ対応に必要な場合に限り、保存された情報へアクセスします。
  • Initiationの回答、チェックイン履歴、申請の内部記録を、広告、販売、メンバーの評価ランキングには利用しません。

Allowlist追加やトークン配布を行うと、対象ウォレットアドレス、トランザクションID、実行日時などがPolygon上で公開されます。ブロックチェーン上の記録は、運営が後から削除または訂正できません。

Initiationを開いた記録は、開いたが回答を始めなかった人を含めて人数を数えるためのものです。回答と同じく本人のウォレットアドレスに紐づけて保存しますが、個人ごとの評価や督促には利用しません。

現在、匿名投稿、質問箱、外部公開ビューはありません。

本サービスは、サインイン状態を保つために initiation_session Cookieを使用します。このCookieは必須で、広告やアクセス解析には利用しません。

  • 有効期間: サインインから14日。閲覧だけでは延長しません
  • 保存内容: 認証前はnonce、認証後はウォレットアドレスとチェーンIDを暗号化したもの
  • 属性: HttpOnly、SameSite=Lax、本番環境では Secure
  • 削除: サインアウト時または有効期間終了時

Cookieを無効にすると、サインインが必要な機能は利用できません。

データに関する問い合わせ ​

保存内容の確認、訂正、削除等に関する相談も、Discordの問い合わせチケットから受け付けます。ただし、現在はウォレットの所有者本人であることを確認する方法を整備していないため、本人確認が必要な依頼には対応できない場合があります。対応方法を整備した場合は、この方針を更新します。

Polygon上の記録や、Discordが独自に保持する情報は、運営だけでは削除・訂正できません。

申請の状態変更履歴(application_events)は、誤操作や重複処理を後から確認するための追記型の監査記録として扱い、通常の運用では編集・削除しません。記録には、変更前後の状態、操作した管理者のウォレットアドレス、時刻、判断理由、トランザクションIDが含まれる場合があります。

外部サービスと第三者提供 ​

本サービスの運営に、次の外部サービスを使用します。SupabaseとVercelには、サービスの提供に必要な範囲で情報の取扱いを委託します。DiscordとGitHub Pagesを利用するときは、各サービスがそれぞれの方針に基づいて情報を処理します。

サービス用途方針
SupabasePostgreSQLデータベース、バックアップSupabaseの契約とデータ処理条件に従います
Vercelアプリの配信、実行ログVercelの契約とプライバシー通知に従います
Discord問い合わせチケットDiscordのプライバシーポリシーに従います
GitHub Pages本方針を含む公開ドキュメントの配信GitHubのプライバシーステートメントに従います
Polygonの公開RPC(既定はdRPC)接続中のウォレットのHENKAKU残高とAllowlist登録状況の読み取りRPC事業者のプライバシーポリシーに従います

各事業者の設備や再委託先により、日本国外で情報が処理される場合があります。

ウォレット接続後の状態確認では、利用者のブラウザからPolygonの公開RPCへ直接問い合わせるため、接続中のウォレットアドレスと閲覧者のIPアドレスがRPC事業者へ送られます。これは本サービスのサーバーを経由せず、運営はこの問い合わせ内容を保存しません。サインインは不要で、送られるのは公開されているブロックチェーン上の情報の照会だけです。

運営は、次の場合を除き、保存した個人データを委託先以外の第三者に提供しません。

  • 本人の同意がある場合
  • 法令に基づく場合
  • 人の生命、身体または財産の保護のために必要で、本人の同意を得ることが難しい場合
  • その他、個人情報保護法その他の法令で認められる場合

本サービスは、保存した回答や行動記録をAIサービスへ送信しません。AI機能を導入する場合は、送信する情報、送信先、保存や学習への利用、オプトアウトの方法を導入前に決めます。

安全管理 ​

運営は、保存情報へのアクセスを担当者と目的に応じて制限します。データベースへの接続情報はサーバー側だけで管理し、データベースのRow Level Security、暗号化されたセッションCookie、HTTPS、管理者ウォレットの許可リストを使用します。

漏えい、滅失、改ざん等が発生した場合は、影響範囲を確認し、アクセス停止、認証情報の変更、復旧、関係者への連絡、必要な報告を行います。

方針の変更 ​

取得する情報、公開範囲、利用目的に重要な変更がある場合は、変更案を公開し、意見を募集してから適用します。変更後の方針と適用日をこのページに掲載します。

秘密情報(SESSION_PASSWORD、Supabaseキー、Safeの認証情報)はドキュメント・Issue・ログへ貼らないでください。